後払いアプリ現金化のグリーンキャッシュ
今すぐ現金が欲しい！後払いアプリを現金化する注意点
後払いアプリを使って現金化する方法は、簡単に解説するとクレジットカードの現金化と同じ仕組みです。auかんたん決済やバンドルカードなどの後払いアプリで品物を購入し、それを換金することで、現金を得る方法になります。
クレジットカードや
は、法律的には違法性はありません。しかし、提携先の会社（後払いアプリを提供する会社）の規約違反に該当するため注意しましょう。
ちなみに、クレジットカード現金化は規約違反となりバレたら強制解約や一括請求となります。後払いアプリも同様に、規約違反となりますので、要注意です。
後払いアプリの現金化は、裏技的なものです。決して表立ってやるものではありません。万が一、現金化がバレてしまうと下記のようなペナルティがあります。
- 利用代金の一括請求
- 利用停止
- 強制解約
auかんたん決済やドコモなどキャリアに関係する後払いでは、返済状況の情報が共有されますから、解約になると新規契約ができなくなる恐れも…。
たとえうまく行ったとしても、購入した代金以下の金額でしか品物は売れないはずです。その差額は損をすることになります。
「手数料と考えれば安いものだ」と思うかもしれませんが、1ヶ月後には請求がありますので支払いスパンもかなり短く、危険です。
これならカードローンなどを利用した方が、よほど計画的に返済できるのではないでしょうか。
目先の現金だけを見ていると、後悔することになりかねませんのでよく考えてから行動しましょう。
